・・・ 2011年5月31日〜6月2日十和田・盛岡、2011年7月10日〜13日札幌、2011年8月2日〜6日ジュネーブ(スイス)、2011年9月5日〜6日軽井沢、2011年11月10日〜12日札幌、2012年1月14日〜15日盛岡・新花巻、2013年4月20日下田、2013年7月アメリカ(ボストン、ボルティモア、フィラデルフィア、ニューヨーク)、カナダ(バンクーバー、ビクトリア)、2015年3月台湾、2015年7-8月チューリッヒ(スイス)/ロンドン(英国)、2015年10月花巻・盛岡、そのほか鎌倉・東京・京都・下田・沼津・松山など ・・・

2013/07/10

ボルティモアの旧居

ジョンズ・ホプキンズ大学は、新渡戸博士在学当時、もっと南にありました。
旧キャンパスのすぐ隣に、クエーカーのミーティングハウス、そして、
近くに住居がありましたので、調べた住所を頼りに行ってみることにしました。

ところが、そのあたりは、当時と違ってあまり治安がよくないようで、
何人かの人に意見を聞きましたが、「自分だったら、あえて行きたくない」
「昼間なら大丈夫。ただ気をつけて」という反応です。
また、公共の交通機関もないので、大学のビジターセンターでタクシーを
呼んで、タクシーでまわってもらうことにしました。

まず向かったのは、W ランベール通り。



建物の壁に1794と書かれたロゴがあります。
火災保険会社 Baltimore Equitable Society/Insuranceのロゴです。
フィラデルフィア出身のベンジャミン・フランクリンが考えた「火災保険」。
この仕組みを利用して作られたボルティモア最初の会社で、アメリカで三番目に
古い火災保険会社で、現存する会社です。
このロゴは、その火災保険に入っている建物であることを示しているそうです。




このあたりは、きれいな街並で、人の通りは少ないものの危険な感じはしません。
タクシーの運転手さんには、事情を話して、写真を撮る間、待っていてもらい、
次のロケーションに向かいます。



ここは、一時、佐藤昌介、新渡戸稲造、ウィルソン、元良勇次郎が住んでいた
マカルー通りです。
タクシーから降りて、足早に街並の写真を撮って、すぐに次へ。