・・・ 2011年5月31日〜6月2日十和田・盛岡、2011年7月10日〜13日札幌、2011年8月2日〜6日ジュネーブ(スイス)、2011年9月5日〜6日軽井沢、2011年11月10日〜12日札幌、2012年1月14日〜15日盛岡・新花巻、2013年4月20日下田、2013年7月アメリカ(ボストン、ボルティモア、フィラデルフィア、ニューヨーク)、カナダ(バンクーバー、ビクトリア)、2015年3月台湾、2015年7-8月チューリッヒ(スイス)/ロンドン(英国)、2015年10月花巻・盛岡、そのほか鎌倉・東京・京都・下田・沼津・松山など ・・・

2013/07/20

新渡戸記念庭園(ブリティッシュ・コロンビア大学)

2013年7月19日(金)
バンクーバーのブリティッシュ・コロンビア大学(University of British Columbia)
にある新渡戸記念庭園(Nitobe Memorial Garden)を訪ねました。
広いキャンパスは、緑の芝生が美しく、どこか高原のような趣きですが、
時々、鳴きながら空を横切っていくカモメの姿に、ここは海に近いということを
実感します。

ブリティッシュ・コロンビア大学キャンパス

新渡戸記念庭園のすぐ近く、車道をはさんだ反対側に、庭園設立に尽力された
ノーマン・マッケンジー(Norman MacKenzie)総長の家があります。
現在は、大学の施設として利用されているようです。

ノーマン・マッケンジー総長の家
〈  一九六〇(昭和三十五)年、二年かけて、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学
(University of British Columbia)の広大なキャンパスの一角に、新渡戸記念庭園が
完成しました。カナダで亡くなった稲造の功績をたたえるもので、国際連盟時代の
知人だったノーマン・マッケンジー(Norman MacKenzie)元ブリティッシュ・
コロンビア大学総長らによるものでした。〉
(『新渡戸稲造ものがたり』p.228-229)


新渡戸記念庭園入り口

庭園入り口の右側に受付があります。
自己紹介すると、歓迎してくださいました。
ここの庭園で、二時間あまり、ゆっくりと過ごしました。
これまで、国内外で多くの日本庭園を見てきましたが、この庭園には
感動しました。どこか思索的な雰囲気がただよっています。
葉や苔の緑が美しく、きれいに掃き清められ、水が打ってあります。
写真も数十枚撮影しました。
この庭園を訪れることができたこと、伝記を出版できたことを
心から「よかった」と思いました。

このあと、キャンパスの図書館で、新渡戸博士関連の資料を閲覧させて
いただきました。
'Intellectual life in various countries' etc


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